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当組合理事長が平成30年春の叙勲において「旭日双光章」を受章【4/29】

執筆者の写真: 越前漆器協同組合越前漆器協同組合


当組合の理事長である土田直が、平成30年春の叙勲において、旭日双光章を受章しました。 旭日双光章は、実業家や教育者をはじめ、科学、文化、スポーツなどの各分野で、国や公共に対して高く評価される功績を挙げた満70歳以上の個人に授与されるものです。 この度の受章は、漆器産業の振興を第一に考えた取り組みにより、漆器のPRと販路開拓に尽力し、産地の活性化に貢献した功績とその手腕が高く評価されました。 【受章概要】 1.受章者  越前漆器協同組合 理事長

 (日本漆器協同組合連合会 理事長)  土田 直(つちだ すなお) 2.主な功績(全国団体として) ・インターネット活用による情報発信の功績(消費者・マスメディアなどとの窓口構築) ・販路開拓の功績(海外販路の構築) ・団体連携強化の功績(新たなビジネスチャンスの創出) ・世界遺産登録に向けた活動の功績(活動母体の立ち上げ) ・合成漆器の新ブランド立ち上げの功績(“ジャパンドウェア”の立ち上げ)等

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